Policy
子ども自らが進んで
「通いたい」
「学びたい」
環境づくり
Features
少人数制のゆきとどく指導
- 個性を重んじながら学力向上をめざす
- 一人ひとりを認め励まし、ほめてあげられる授業
- お当番制(先生の助手)で責任感と達成感を育む
- 講習毎にお子様の様子や指導ポイントをお伝え
- タイムラグ削減により高い習熟度を得る
- 面接や願書記入の細やかな指導
Objective
幼児教室 PEEK A BOO が目指す親と子の関係
「いない いない ばあっ!」
新生児が一番はじめに経験する遊び
いない いない
お母さんから離れて自分ひとりの力で、先生やお友達と協力して、取り組みに臨む。
ばあっ!
がんばった後、お母さんの元に戻ってしっかりとほめてもらう。
お母さんはこの時に愛情と笑顔を子どもに与える。
「いない いない ばあっ!」は、いつもたいせつ!
大きくなってコミュニケーションの形が変わっても、
根っこの部分には「いない いない ばあっ!」がある
ことをお忘れなく。
What’s an Exam
よりよい環境を手にいれること
がんばる子がまわりにいれば、「がんばること」は
その子にとっての日常となるものです。その環境を
得るのが、小学校受験です。
小学校から求められる子ども像
- TPOが理解できる子
- 年齢に応じた我慢ができる子
- 人の話をよく聞いて実践できる子
- 友達と仲よくできる子
Howto
*お家の中で思い通りになることもお家の外では通用
しないことをよく理解させる
*小学校受験は、子どもだけが挑むものではなく、
家庭としての日々の過ごし方が問われるものだ
ということを親が理解する
プリント考査の成績だけが重視されるわけではありま
せん。身体能力・巧緻性・行動観察を含む実技考査、
そして、親子間の様子・子の言語能力がみられる親子
面接考査も大きな観察ポイントになります。日頃の積
み重ねが非常に重要です。